「私の友達の中で一番かわいい子なんだけど・・・」と、たわいの無い会話からその偉大な発見ははじまった。同僚曰く「女の子の言うかわいい子という物は十中八九可愛くない」との意見から話は派生し、「男性の持つ女性に対する誤解」、はたまた「女性の持つ男性に対する誤解」、そして最終的に辿り着いたのが「おっぱい」の話だった。
そしてそこから「おっぱい」の分析が始まった。そもそも私は作り物のおっぱいや、不恰好に大きなおっぱいには興味が無い。そこから「大きなおっぱいに如何しても目が行ってしまうのはDNAレベルで男の子にプログラムされてしまっている行動」の様な展開で話を持って行こうとした時に、私の親分がぼそっと言った。
「大きなおっぱいに如何しても目が行ってしまうのは、そのデザイン的なコントラストが大きいからだよ。」
キレイに一本取られた気がした。